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背後ももうすぐ夏休み

「全く……月末のあっつい時期まで学校やるなってーの」

それはあなたがその学校選んだのが悪いんでしょ?
わたしに言われても困るだけだわ。

「あれ?お前なんか口調おかしくね?」

別にどうもしてないわよ。おかしいのはあなたの頭だけだから。
……それよりも、ちゃんと夏休みの間にやるバイトは見つかったの?

「う……、ああ、その……まだ履歴書書いてなくって……」

バッカじゃないのっ!?それでほんとに稼ぐ気あるの?
……もうちょっと真剣に取り組みなさいって。

「うー、そんな事言われてもだな……これでも昨日までオレレポート地獄だったんだぜ?」

他にもそんな人いるわよ。
ともかくさっさとやっちゃいなさい。

「……はーい」

……まったく、続きはバトンよ。学生バトンと……後もう一つあるわ。
別に見なくても良いのよ。たいしたことなんて書いてないんだから。
……まあ、見てくれても良いけど。

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廊下の呼び声

 真夜中の学校、これほど薄気味悪いものはない。
 全ての照明は消え、ひたすらに静か。
 いつも普通に歩いている廊下ですらどこか別の場所に繋がっているように見える。

(さっさと帰ろう‥‥)

 彼はこの学校の生徒のようだ。
 忘れ物をして、真夜中に取りにきたのだろう。
 すでにその目的は果たされたのか、手には厚めの本が抱かれている。
 彼は帰路を急いだ。
 不気味な雰囲気に包まれた、この学校から逃げ出したかったのだろう。

(うう‥‥なんか怖いなぁ‥‥)

 自然と足早になる。
 と、ふと声が聞こえた。

『出してェ……ここから出してよォ……!』

 やや高めの、どこかか細い声が廊下に響く。
 どうやらどこかに閉じ込められてしまったようだ。
 よほど脅え、恐怖しているのであろう。声が震えている。

「なんだ、今の声」

 彼は声の方へと向かった。
 なぜだろう、先程までの「早く帰りたい」という気持ちは
 まるで元々なかったかのように消え失せ、足は真っ直ぐ声を辿っていた。
 そして、行き着いた先は今まで来たこともない教室だった。
 表札の字は薄れているが、どうやら昔使われていた教室のようだ。
 声は間違いなくここから発せられている。彼は教室の中へ入った。

『お願い‥‥早くここから出してェ‥‥』

 入った時、今までで一番大きく声が聞こえた。
 彼がその方を見ると、そこには掃除ロッカー。
 ロッカーの前にはいくつもの机や椅子が積み重なり、並べられていた。
 掃除ロッカーの中――とても狭く、暗い空間だ。
 例えどんなに小さな体をもってしても窮屈なほどだ。

(かわいそうに……きっと上級生か誰かに閉じ込められたんだな)

 彼はそれを哀れに思い、
 中の――声からして少年であろう――声の主を助けることにした。

「そこにいるのか?待ってろ、今出してやるからな!」

 彼は積まれていた机を、椅子をロッカーの前から退けていった。
 一つ、二つと少しずつ確実にロッカーの前は綺麗に片付けられていく。
 そして、全てよけると彼はロッカーに手をかけた。

「ほら、今出してやるからな」

 扉を開く。
 瞬間、彼の胸は細長い何かに貫かれ、その後、体は後方へと吹き飛んだ。
 彼は何がなんだか理解できないまま机にぶつかりその場に崩れ落ちる。
 彼は自らの胸に触れた。ちくりと指先に痛みが走る。
 何かと思い見てみるとそれは茎だった。
 バラの茎のようなものが自分の胸に突き刺さっている。

(これは……一体なんだ?!)

 薄れ行く意識、血の気が体中から無くなっていく感覚の中
 彼はロッカーを見やった。
 すると、そこには一人の少年が立っていた。
 白亜の如く白い肌に、肩よりは短いが顔を覆うほど長い色素の抜けた金髪。
 髪の合間から覗く瞳は深海の青。

『…………待ってたよ?』

 少年は微笑む。そこには邪気の欠片もない。
 ロッカーの中には大量のバラが咲き乱れていた。
 そして、少年の細い腕が差しのばされると同時に、彼は事切れた。

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燃え尽きたぜ、レポーートォォォ……

「ぐっはぁ……と、とりあえずレポート6つのうち3つが終わったぜぃ……」

おー、ごくろーさま。あたしは今日から夏休みだよ。
いやー、楽しみだなぁwパパも帰ってきたし、何でも暁もそろそろこっちに来るって。

「くっそ、本気で羨ましいぞこんちくしょう。
 ……てか、レポートのうち一つは小説書くってヤツだからさ……
 もれなくお前が学校の宿題に出現するぞ☆」


マジデスカ。てかちゃんと許可取ってからにしてよそういうの。
ちゃんとお給料貰うんだからね!

「てめ……!貧乏学生のオレ様からどんだけ搾り取る気だああぁぁぁ!!!」

はいはい……
そういえばさ。さとりんのイラストや小夜ちゃん依頼の歌作りは進んでるの?

「ああ、さとりんのは完成したから続きに貼っとくぞ?」

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なんかもう、ぐだぐだ

学園祭も終ったし……明日でいよいよ学校も終りだーーッ!

「おーおーお前はいいよなぁ、気楽で。
 オレは明日のレポート〆切に向けて大急がしだこんちくしょう」


ふーん。あ、そういえば品プラってどうなの?参加するの?

「んなもん参加するに決まってんじゃねーか。当日はオレだと分かるように目印持ってくつもりだ」

へー、その目印って?

「これ(↓」


uminin.jpg




なにこれ!?あたしの要素全くないじゃんか!

「何を言う、素敵なツッコミ道具じゃねーか。似合うぞw」

似合わないからッ!

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……来てしまった

とうとう来てしまった学園祭……
どうしよう、周りの人に告白するとか言ったけどどこでどうやって告白すればいいのか分かんない……
てか呼び出したりした方がいいの?それとも目につきそうな所で叫ぶとか……?
ああーーーー!!もう何だか訳分かんなくなってきたーーっ!!

と、ともかく今日はちょっとキツイから明日……明日こそあの人に……!!

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豪華二本立て!

さあさあさあ!長々とお休みしてたが久しぶりに軽く復活「Shadow's BesT★HiT!!」!
今回は二本立てでお送りするぜッ!

続いて二曲目だぜ。次に紹介するのはSOUL'd OUTの「VOODOO KINGDOM」だ!SOUL'd OUTは最近ハマリ始めて今は色々曲聴いてるんだよな……

この曲は映画「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の主題歌になってるんだ。……残念ながら見にいけなかったが。
まあそれはいいとして、主題歌を作るに至って、この歌詞を主人公ジョナサン(ジョジョ)の宿敵となった男、つまりディオをイメージしながら書いたそうだ。(ちなみにあくまで噂として聞いた話です)

確かに全体的に妖しいイメージが漂うし、歌詞にも色々と思わせるところがある……ていうかありすぎ。
ジョジョ、中でもディオ好きな奴らは一度聴くべきな一曲だ!
続きで歌詞へGO!

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豪華二本立て!

さあさあさあ!長々とお休みしてたが久しぶりに軽く復活「Shadow's BesT★HiT!!」!
今回は二本立てでお送りするぜッ!

いきなりだが一曲目、今回のピックアップミュージックはナナムジカの「ta-lila~僕を見つけて~」だ!
ホントは先月の修学旅行終了後に紹介したかったがアップし忘れ他に都合があったんで断念!今回はちゃんと紹介するぞ?

実はこれ、実際オレが高校の修学旅行の時に聴いた思い出の曲。
行き帰りの飛行機の中で聴いてたラジオで偶然流れて、
すっげー好みの曲だったんで家に帰った後一生懸命探したやつなんだ。
耳コピだけだったからちょっと時間かかったがやっと見つかって、
今歌詞見返してちょっとばかし驚いたんだよな。

……………なに、このシルバーレインの要素微妙に含んだ歌。
気になる君は続きを読むで歌詞を見な!

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イグカ完成ッ!!

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============================================================
 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は泉カイリに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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やったぜやったぜおい!とうとう待ちに待ってたイグカ完成だぜーーい!!

「おー、盛り上がってんなー。楽しそうじゃねーか」

服とかお任せにしたんだけど……なんかすっごいあたしっぽいよ!

「はいはい、尻尾ふらない……ところで、CMの方はどうなったんだよ」

CMの方はOKらしいって。出演三人でCMの流れとか台本はこっちが担当。
さとりんが原案考えてくれるって。
あと録音の仕方とかもボイドラ同好会の方で説明があるから、
出演したい人も歓迎だってさ。

「ふーん……って、その様子じゃあオレ様がでなきゃいけねーの?」

出れたらね!(キラキラ~)

「うわっ!なんかキラめいてる!?」 

ははは、続きはあもやんからのバトンだよ~って、あたし性転換!?

「完全無比超人になったな」

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なんか気になってしょうがない。

「って言ってるけど、どうしたんだ?」

あー、いや、そのね?
前にさとりんに薦めてもらってからあたし
すっげーボイドラ同好会行きまくってるんだわ。

「ほー、そうなのか?で、それが何だって気になるとか言ってるんだよ」

いやね、団長のたるとちゃんがね、同じ誕生日同じキャンパス隣のクラスの子って気づいて……

「そりゃ気になるわな」

それでさ、結社CMとか作ってもらえたら頼んじゃおっかなーなんて

「大それた事考えたなお前。……てか大丈夫なのか?」

うん、またその事については結社のほうで相談してみようかと思ってる。
……やっぱ、ああいうのっていいよね~♪機材集めてあたしのボイスも作ってよ。

「絶対無理」

闇の背景設定など

「あーーーーっ!!!」

って、どうしたのさいきなり叫んで。

「なんだかんだで闇の背景設定とかすっかり忘れてた……」

そんな事?別にいいじゃん人に言わなくても。

「いや、これ意外と大事よ?他人が闇を動かすのにすんげー必要」

そこか。てかむしろあたしも知らないっていうかなんていうか……

「つーわけで続きを読むに公開するぜ?」




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【格闘ゲームバトン】(闇編)

2006年、日本に銀の雨が降り注ぐ時。
能力者達の戦いが始まる……

Insert Coin(s)

【システムの特徴】
カードシステムによる貴方だけのキャラクター! 「イグニッションカード」
本業とバイトを使い分けて最強を目指せ!    「ダブルジョブシステム」
多彩な武器・防具で独創性をアピールせよ    「詠唱兵器」
仲間と共に最強を目指せ            「結社システム」

ちゃらりらりらーん(コイン投入音)


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プレイング文章

公開忘れていたので公開。
と言っても二人分だけどね。

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プロフィール

背後「影」

Author:背後「影」
最近いろいろと忙しくなってきていて体力的には死にそうなんだが、精神的にはネタが溢れてどうしよう的な感じの存在。絵描きで字書き。だが遅筆。


1st 黒羽・闇(b20433)
2nd 鎖山・テト(b20546)
3rd 鎖山・ペコ(b26657)
4th ルートビッヒ・オルフォイス(b35264)
5th 白河・月(b40042)
6th 榧口・銹(b42822)
??? 九十九尾・宮呼(b60704)




リンクは今のトコシルバーレインをやってる方に限りフリーです。

ブログ内のイラストの内、背後の影が書いたものと記述してあるもの以外の作品は、トミーウォーカー(株)のPBW『シルバーレイン』用のイラストとして、上記7人が作成を依頼したものです。イラストの使用権は上記6人に、著作権は登録絵師様方に、全ての権利はトミーウォーカー(株)が所有します。

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